野遊び系ヲタクが之く

僕達を救うのは自然

上達したければ日本スキー教程を読もう

前回「スキー上達に関わる4つの要因」という記事を書きましたが
3つめの要因「運動理論」について。
具体的に運動理論とはどこで学べば良いのか。
 
スクールで集団講習を受ける?
近所の上手いおじさんに教えてもらう?
 
どちらもオススメできません。
もちろん個々に悩んでいるポイントがあって自分で明確に意識できているのであれば良いと思います。
自分はなぜできないのか、なぜ上達しないのか、理論を学んでいない状態で講習を受けても到底理解できないような内容だと思います。
同様にスキージャーナルやスキーグラフィックといった雑誌を読むこともおすすめしません。
 
 
そこで私は提案します。
日本スキー教程を読みましょう!
 

日本スキー教程

日本スキー教程

 

 

 
この本にはスキーの技術の積み立て方がDVDとともにわかりやすい連続写真で書いています。
プルークボーゲンから横滑り、シュテムからパラレルターンまで技術の流れが載っているのです。
この流れを理解していないと上達できません。
 
勉強でもそうでしょう、基礎がわかっていないと応用が利かないわけです。
この順番に段階を踏んでいけば間違いなく上達します。
 
本書で記述してあるのは基本的な運動要素ですので、テクニック的な部分は書いていません。
例えば足首がどうだとか足裏の荷重ポイントがどうだとか。そんな話は一切出てきません。
 
そのようなテクニックはスキーを続けているうちに耳に挟むか雑誌で学ぶか自分の体が感じ取ってくれるはずです。テクニックはコツでしかないのですから。
 
 
この本を読んでわかる圧倒的な利点が一つあります。
それは自分の基準を作れるということ
本書に従って運動を習得することで、つまづいたら一歩戻ることができます。
先に進んでできなければ戻ればいいのです。
進んで戻ることを繰り返していけば自然と自分で気がつく部分が出てきたり、いつの間にかできてしまっているようなことがあるのです。
 
 
自分もまだまだ上達の余地がある下手っぴですがこれからも教程を信じて、成長できればと思います。