野遊び系ヲタクが之く

僕達を救うのは自然

二年ぶりにスキーブーツを買い替えたので色々と ②

こちらは前回の続きです。

 

hisshi97.hatenadiary.jp

 

 

私が選んだ基準

今回私が選んだ基準は三点あります。

それは、フレックス・前傾角・カフの長さ です。

細かく言うと足のサイズ(実寸)も測る必要がありますが、当たり前のことなので割愛します。

 

1.フレックス

こちらのフレックス、スキーをやっている方はご存知の通りシェルの硬さです。

この硬さはメーカー独自に決められた値です。ここのメーカーは硬め、柔らかめ、というのはだいたいありますが、これはお店の人に聞いてください。

あとはスキーのレベル、体重、筋力などが決め手です。少しくらい上手いからって硬いブーツを買うと痛い目を見ることになります(笑)

実際僕がそうだったのですが、厳寒期はアッパーシェルのバックルをすべて開けないと思ったように動けないこともありました。

ブーツはほとんど足首を固定していますが、そのなかでも足首を動かしていくことが上達への鍵になります。いくら硬いブーツを履いたって足首が動かせないようでは意味がないですね。

このフレックス、硬ければ何がいいかと言うとスキーとブーツの一体感が良くなるのです。これはイメージできますね。硬いほどスキーの操作をシビアに攻めることができるということです。

 

2.前傾角

これはアッパーシェル(スネを支えている部分)の角度のことを言います。メーカーによって角度を表示していたりいなかったり。店頭で並べて見るとだいたい比べることができます。

この前傾角、レース用のブーツになるとだいたいキツく設定されています。これは踵でガシガシ踏んで板をたわませるためです。前傾角がキツいと踵に荷重しやすくなります。ATOMICなんかは中でもキツいイメージですね。

これは人それぞれの滑り方によると思うのですが、私は土踏まずの少し踵よりくらいまでしか使いたくないので、前傾角が深すぎるものは使いたくありませんね。

 

3.カフの長さ

カフの長さっていうのは、アッパーシェルのスネまでの長さです。

こちらの長さが長いと脚を強く支えることができる事ができます。まあわかりますよね。なので、このカフの長さやフレックスが実際の硬さに影響してくるというわけです。

私は来期でガラッと滑りを変えたいと思っていて、不整地に不安しか感じていないので、もっと足首を動かせるようにと短いものを選びました。

 

 

以上三点のことやお世話になっている方の意見、自分の滑り方やレベルなどを総合して選んだのは.....

 

HP 2017-2018 LINE-UPより

 

 

こちらのREXXAM Power Rex-SR です。

カフが短めだったり、前傾角が浅いことなどが決め手になりました。色は板と全然合わないので手元に届くまで好きになれそうにないです(笑)

ラスト95mm、フレックスは130、REXXAMは硬いイメージですが、カフが短いのでとても動かしやすいです。また、内足の畳み方も変えれるのではないかという期待もあります。

あとインナーの踵の吸い付きがヤバイです。本当に。

以前履いていた DALBELLO とは全く違うので、どう滑りが変わるのか...

一気にジャンプアップしたいです!!

 

他の候補としてはATOMIC REDSTAR WC 110 や TECNICA R9.3 110

などがありました。

アトミックは新しく設計されていて、実際のラストよりも広く感じて快適でした。

テクニカはインナーブーツが凄いです。紐で縛ると本当に凄い。これは初体験でした。

つま先のフィット感が段違いです。

 

ちなみにインソールはSIDASのカスタムインソールを入れてスタビライザーをつけました。このスタビライザーをつけるとよりブーツと一体化するみたいです。その代わりクッション性が失われるそうですが...

 

みなさんもこの時期には旧品の在庫もあり、安くなっているので自分にあったブーツを探しに行かれてはどうですか〜

 

今年履くスキー板なんかはまた紹介しようかと思っています。

それでは。