求める君の日記

スキーと写真を愛する男のブログ。

基礎スキーを始めた頃の滑りを少しばかり分析してみる。

今となっては必要ないけど

 今となってははじめの滑りを分析する必要なんてないのだろうけど、意味があるかどうかというより頭の準備運動がてら見てみる。

初期の初期の滑りは見てもしょうがないので2014年度岩岳大会新人戦に出場したときの動画を参考に考えてみることにします。

その動画は後ほど

種目は総合滑降、小回りのに種目。新人戦とはいえに種目って毎年かわいそうだな〜とおもいますね。

 ジャッジだって下手くそな滑りばっかりで目も鈍ってくるのですから、よっぽど抜きん出ていないと目につかないわけでに種目では少し公平さに欠けるし、逆に言えば運で上位に登ってしまう場合でさえある。

 ここまで文句を言ってることから気づかれているかもしれませんが、僕の結果はそう特に満足の行くものではありませんでした(笑)

今見るとむしろ良かったほうかなと思い返します。

 

分析を始める前に初期の僕の滑り

所謂ファミリースキー上がりであった私は本当に残念な滑りをしていました。

わざわざ動画を載せるかどうか迷いましたが、わかりやすいのでこちら。



本当にお恥ずかしい滑りなのですが、本人はとっても気持ちよく滑っているので(笑)

見ていただくとわかるのですが、下半身の骨格がバラバラですね。

 

腰は開いてるし、内足に乗ってるし...それよりポジション!!

 

明らかな原因はスキー板の真上にお尻がないこと。スキーは真上から体重を載せてあげないと板に重みを乗せる事ができず、エッジに頼ったエッジtoエッジの滑りになってしまいます。なのでニュートラが作れない不安定な滑りにもなりますし。少しの荒れた雪や斜面変化に全く対応ができないのです。

この動画を見るとスキー慣れしているからかそれなりには滑れているように見えるかもしれませんが、大会などで体重を乗せれない滑りをしても全く点数が出ないのです。

 

この滑りをどう変えていったか。

 この頃の私はただスキーをすることにしか脳がなくて、スキー教程だのプルークボーゲンからシュテムだのといった所謂スキー技術を積み立てていく上での攻略法が全く頭に入っていませんでした。

 不幸なことに先輩や周りの同期にもそういった知識がなかったので、どういう方針で滑ればいいのか、どうすればうまくなるのかといったことに気づくことさえできませんでした。幸い、宿のオーナーさんはスキーに精通している人だったのでその方を頼ることができました。

 自分勝手な滑りをし続けて12月は終了してしまい、新しい環境で生活することにしか集中できませんでした。

 

本当は12月シーズンインではプルークボーゲンからポジションをただし方向に持っていき、シュテムからの外足主動の基礎パラレルを叩き込む時間のはずです。

しかし2月に入り大会まで三週間あまりしかない状況で、ある練習方法を提示されませいた。それは

 

上下動をめいいっぱい使って滑れ!!

 

というもの。この上下動、素直にできない人はよりひねくれた方向に陥ってしまうのであまりお薦めはできません。

このときに意識するのは

 

ニュートラルで伸び上がってターンマックスに向けて下に沈み込む

(動きを止めない)

②かかと荷重

③沈み込むときにお尻をビンディングのヒールピースに近づけるイメージで。

④すべての動作を大袈裟にすること。

 

いちばん重要なのが④番です。すでに染み付いてしまっている悪い滑りを打開するにはちょっとやそっとの意識では変えることができません。

上達していくと僅かな違いを体に反映する事ができますが、この段階では大袈裟に運動することによって根底からひっくり返すのです。そして新しい感覚を身につけること。

今でも滑りを変えるときは大袈裟にやっています。

 

この①〜④を意識して、ビデオを見ての反復練習で僕は外足に思いっきり体重を載せることができるようになりました。

 

そして一年目の集大成がこちら



かなり変わったと思いませんか?(笑)

小回りは全くと言っていいほど練習していないので目をつぶってくださいw

 

分析

分析と言ってもただのダメ出し大会になるのですが.....

大会的視点から見ると少し緊張しすぎてる感はありますね。初めての大会で上半身はガチガチです。いつもはもっと柔軟に動いているのですが、ひどいものです。

まだ少し内足に乗っているように見えますが、これは両脚を同時に曲げて伸ばしてという運動をしてしまっているからでしょう。

もちろん上下運動をすることに重きを置いたので、内脚の使い方なんて全く意識もしていませんし、飾りでつけているだけなのでなにも言及することはありません。

 

小回りに関してはこれは、小回りではありません。ただ板を雪面にあてがっているだけの滑りになってしまっています。

大会の結果はyoutubeの概要欄に貼ってありますので興味のある方はどうぞ。

すいません、これ全く分析になってませんよね(笑)

もう過去の過ぎてしまった自分なのでここからどうしようとか全くもって考える気が起こりません.....

失礼いたしました。

 

大会より前にSAJ二級を取得したのですが、大会が終わり、一級をなんとか+4で加点を出して合格することができました。

 

う〜ん とりあえず一年目の僕はこんな感じです笑

 

何か思うことなどありましたらコメント欄によろしくお願いします!